同じ木材でも、その衝撃吸収力はさまざま。
例えば、スギやキリのように柔らかい木材とカリンやイペのような硬い木材では衝撃吸収力も異なります。
硬い木材に比べ、柔らかい木材であるほど、衝撃が跳ね返るまでの時間が長くなるため、衝撃が吸収されやすく、より足腰への負担が少ないといえます。
床材には、複数の機能、時には相反する機能が同時に求められます。例えば、人が歩いたくらいで擦り減ってしまっては困りますし、かといって絶対に擦り減らない硬い床では足腰に負担がかかり、さらに転倒したときに危険が生じます。すなわち床材には衝撃吸収のほか、耐摩耗性・強度・耐久性などが求められます。
木材は、これらの機能性をバランスよく持ちあわせた素材です。さらに用途や要望に応じて、衝撃吸収力の優れた木材、硬く耐摩耗性に優れた木材などを選ぶことができる点も木材のよさといえるでしょう。 |
 FWNR02-114 ウォールナットフローリング127 ラスティックグレード |