特徴
不快な床鳴りの大半は、釘のみの施工や釘の打ち込みが甘いといった施工上の問題により、雄実と雌実が擦れあって起こる“サネ鳴り”といわれています。これを解消するため、従来はフローリングの接合部分に穴を開け、そこから発砲ウレタンを注入するという方法がとられていました。
しかし、こうした方法は非常に手間がかかるだけでなく、電熱部分を持つ床暖房などには施工できないという問題を抱えていました。
「サネ鳴り止め専用液」はこうした問題を解消する目的で開発されました。サネ鳴りする部分に少量注入するだけで、継ぎ目に浸透した補修液が内部でゼリー状になって実部分をコーティングし、ギシギシ、ミシミシといった不快音を抑えることができます。従来のように床に穴を開ける必要がないため、簡単に素早く施工できます。床暖房のフローリングにもお使いいただけます。