2019年01月16日 製品情報

年始の慌ただしさも次第に落ち着いてきましたね。
インフルエンザが流行しているようですので、皆様、くれぐれもご自愛ください。

さて、今回は「無垢フローリングと相性の良い素材」の第三弾をお届けします。
vol.1では[無垢材×アイアン]、vol.2では[無垢材×タイル]の組み合わせについてご紹介しましたが、今回取り上げるのは[無垢材×畳]です!

日本の住宅を語る上で、欠かせない存在の畳。
畳は、古くは奈良時代から使われていたそうです。
かつては縁の柄などに身分に応じた決まりがありましたが、今では、そもそも縁のない琉球畳や、床に置くだけの置き畳など、豊富なバリエーションから選ぶことができます。

昔から同じお家のなかで併用されてきた、無垢材と畳。
もちろん相性はばっちりです。
実際の施工事例を交えながら、無垢フローリングと畳の組み合わせについてご紹介します。

まずは、国産材との組み合わせについて見てみましょう。
やはり、スギやヒノキなど国産材と畳の組み合わせは抜群です。


スギ ヒノキ 無垢フローリング 施工例


使われている国産材は、左が「スギ」、右が「ヒノキ」です。
左の画像のように、畳回りに使われることが多い無垢材。右の画像のように、少し小上がりになった場所に畳を使っても素敵ですね。
純和風のお部屋を目指したい場合には、国産材を選ばれると良いのではないでしょうか。

1段上がった小上がり部分に畳を使っているお部屋は、他にもたくさんありました。


メープル ホワイトオーク キッコウ 無垢フローリング 施工例


左側の画像には「メープル」の無垢フローリングが使われています。
明るい色合いのメープルに、同じく明るい色合いの琉球畳を合わせることで、とてもすっきりとした印象です。

右の画像は、畳を寝室に取り入れられているようです。
床には「ホワイトオーク」に「キッコウ」という表面加工(なぐり)を施した特注フローリングをご採用いただきました。凸凹した無垢材と、やわらかな畳の質感の対比を楽しめそうです。

上記の表面加工ですが、畳との組み合わせにしばしば登場します。
こちらは特にユニークなご採用例です。


ヨーロピアンオーク スプーンカット 無垢フローリング 施工例


畳回りに「スプーンカット」という表面加工を施した「ヨーロピアンオーク」材をご採用いただいているのですが、なんと、周囲を囲っている框にも同じ「スプーンカット」が施されているのです!
表面加工を施す場所は、床材だけではなくご自由にお選びいただけます。あえて踏む場所ではなく、壁面などにアクセントとしてお使いいただくのもおすすめです。

こちらは、畳と無垢材の関係がとてもユニークな施工事例です。


ホワイトオーク キッコウ 無垢フローリング 施工例


今までご覧いただいた施工事例では、いずれも畳の回りに無垢材という組み合わせばかりでしたが、こちらは真逆となっています!
あえて腰を据える場所に「キッコウ」加工を施した「ホワイトオーク」材を使われています。
掘りごたつに座ると、無垢材ならではの触り心地を存分に味わえそうです。

今回は、無垢材と畳との相性について、施工事例を中心にご紹介しました。
「無垢フローリングと相性の良い素材」については、今後も不定期に特集いたします。ぜひご覧ください!

マルホン本社ショールーム東京ショールームでは、実際のフローリングを体感していただくことができます。お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

本社ショールーム[完全予約制]
住所   〒434-0013 静岡県浜松市浜北区永島1295
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