2019年11月27日 レポート

朝夕冷え込む季節になりました。皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
今回は様々な施工例画像をご紹介しながら、塗装による見え方の違い(オイル塗装とドライワックス塗装)についてご説明いたします。

こちらはウォールナット(130mm巾 セレクトグレード)のArbor植物オイル塗装品です。
紫色を帯びた深い暗褐色に美しい木目はまさにウォールナット、といった表情で高級感や重厚感を演出します。

ウォールナット
▲ウォールナット オイル塗装

オイル塗装に対し、こちらはArborドライワックス塗装品です。
まるで無塗装のように、ラフで素朴な表情を見せ、無垢材の素材感をより楽しむことができます。
これがウォールナット?と思われる方もいるかもしれません。

ウォールナット
▲ウォールナット ドライワックス塗装

続いてこちらはナラの施工例写真です。
極東アジアの寒冷地で育ったナラは、年輪が細かく板目が多いため欧米のオーク材と比較して落ち着いたイメージとなります。
オイル塗装を施すことで、木目がはっきりと際立ち、あたたかみや優しさをプラスしています。

ナラ
▲ナラ オイル塗装

ナラをドライワックスで仕上げると、繊細な木目はそのままに、黄色味を抑えた仕上がりに。
より上品でモダンにまとめたい、生活感のない空間にしたい、ベースカラーを無彩色にしてシンプルにアクセントを加えたい、という方々にお勧めです。

ナラ
▲ナラ ドライワックス塗装

最後はチークのご紹介です。
いずれも150mm巾とかなり幅広で、ゆったりと落ち着いた印象ですがドライワックスで仕上げると色ムラを強調せず、すっきりと見せてくれます。
オイル塗装のはっきりとした木目も、ドライワックス塗装のナチュラルな表情もどちらも素敵です。


チーク チーク
▲チーク (左)オイル塗装 / (右)ドライワックス塗装


メンテナンス性だけではなく、お部屋全体のイメージを考える上でも塗装選びは重要です。
無塗装のようなラフな表情を楽しみたい、彩度を抑えたい、生活感を出したくないという方はドライワックス塗装を是非ご検討ください。

マルホンのショールームでは、無垢フローリングの様々なサンプルを実際にご覧いただくことが可能です。
是非お越しくださいませ。

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