イロコ材

イロコ Iroko

物性 加工性 特徴
比重 0.65 加工性 クワ科
平均収縮率/板目方向  2 乾燥性 樹高 --
平均収縮率/柾目方向  2 接着性 直径 --
弾性係数(N/mm2)(ヤング係数) 9900 耐久性 用途 内装, 外装, ベニア, 家具, 構造, フローリング, 船舶, ろくろ細工
縦圧縮強さ(N/mm2) 57 塗装性 分布 アフリカ
曲げ強さ(N/mm2) 118   材質 材の色は濃い茶色で適度の油分を含む。耐久性に優れ、虫害にも強い。
ヤンカ硬さ 1260 写真
ブリネル硬さ  3
コメント
ガーナ語で「odum:燃えない木」という意味を持つイロコは、耐火性が強く、1666年に大火災の経験があるロンドン市内では住宅の内装用として広く使用されています。油脂分が多く耐久性があり水に強いことから、別名、アフリカンチークとも呼ばれ、船舶やボートの構造材としても使用されてきました。イロコはまた、天然のラテックスを持っており、ゴムを作ることができます。ガーナでは、このラテックスをやけど用の薬としても使用しています。葉はとてもざらざらしているので時にはサンドペーパーとして使われます。
学名
Chlorophora excelsa, Chlorophora regia, Milicia excelsa, Milicia regia
日本語
アフリカンチーク
英 語
Semli, Odum, Rokko, Abang, Mandji, Kambala, Lusanga, Molundu, Mokongo, Moreira, Tule Mufala, Mvuli, Mvule, Odoum, Mvulu, Tule, Intule, Band, Amoreira, Chamfutu, Semli, Mvule
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