選ぶ木によって違う!?無垢フローリングの堅さについて

  • 2020年12月16日
  • レポート
皆さんは、ご自宅の床材の「堅さ」を意識されたことがあるでしょうか?
実は、フローリングをお選びいただく上で、色味や木目の表情と並んで重要なポイントになってくるのが、この「堅さ」です。
一口にフローリングといっても、材質によってその堅さは様々。
特に無垢フローリングに関しては、木の種類によって堅さが大きく異なるため、ご自身に適した堅さを見極めることが大切です。

マルホンでは、取り使い樹種の堅さを大きく5段階に分けています。
無垢材 フローリング 無垢フローリング 堅さ

今回は、この5段階の堅さごとに、代表的な樹種をピックアップしてご紹介していきます。

「非常に柔らかい」に属するのは、日本人に馴染み深いスギです。


とても柔らかく、あたたかい肌触りを持つスギ
「床暖房をやめてスギのフローリングにしたい!」というお言葉をいただくこともあるほどです。
柔らかい分、傷はつきやすくなってしまいますが、足触りのよさでは他を寄せ付けません。

続いて「柔らかい」に属する樹種からは、シルバーパインマホガニーをご紹介します。
全く異なるタイプの表情をしていますが、同程度の柔らかさを持っています。
スギほどではありませんが、しっかりとあたたかみを感じ取れる柔らかさです。
「非常に柔らかい」や「柔らかい」に属する樹種は、どうしても傷がつきやすいため、気になる場合は、比較的人の出入りが少ない寝室等にご使用いただくのがおすすめです。

「普通~堅い」からは世界3大銘木にも数えられるチークを、「堅い」からは、はっきりとした木目で空間を引き締めてくれるタモをご紹介します。
「普通~堅い」や「堅い」に属する樹種は、適度な堅さを持つため、家具の移動や人の出入りが多いリビングやダイニングにもおすすめです。

最後に「非常に堅い」に属するイペをご紹介します。
水に沈むほど重く堅いイペは、キャスター付きの家具を使用するお部屋や、土足で使用する場所にも向いています。
寒い朝には少しひんやりする感触がありますが、その分傷がつきにくく頑丈です。


ご紹介してきたように、木が持つ堅さは樹種によって様々です。
生活スタイルや使用するお部屋にあわせて、適したものをお選びいただき、快適に無垢フローリングをお楽しみください。

ショールームでは、堅さごとに無垢フローリングの踏み比べをしていただけます。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。


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