ダイナミックなフリッチのご紹介

  • 2021年11月24日
  • レポート
マルホンではフローリング以外にも内装に使える無垢材をご用意しています。
階段やカウンターなど、ご希望に合わせてオーダーメイド感覚でお作りすることが可能です。
今回は素材のダイナミックさを存分に楽しめるフリッチ(一枚板)が製材されていく様子をご紹介したいと思います。

無垢材 一枚板 フリッチ


こちらは浜松本社に並べられたシポのフリッチです。
アフリカの大草原で育つシポはリボン杢と呼ばれるストライプ模様が特徴の木で、非常に大きな大木に成長します。
これらの並んでいるものは丸太を割っただけの状態で、じっくり時間をかけて乾燥させた素の状態。
中には厚みが300mmを超える分厚いものもあります。
このままでは使うことは難しいため、ここから使えるサイズに製材していきます。

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無垢材 一枚板 フリッチ

今回は厚みが210mm程あるものを、途中で何度もサイズに狂いがないか計測したり、割れがないか丁寧に確認しながら製材していきます。
表面を平滑にしながら2枚にするその作業はまさに職人技。
素材の迫力からは想像がつかないとても繊細な作業を繰り返し、やっと使える状態になるのです。
今回、このように丁寧に製材されたシポは、オフィスの会議室のテーブルに使用される予定です。


無垢材 一枚板 フリッチ

遠い国から海を渡って日本にやってきた木が、多くの時間とたくさんの工程を経て、素敵なインテリアエレメントへと仕上がっていきます。
今回はその工程の一部をご紹介させていただきました。
現物は浜松本社でご覧いただくことができます。
フリッチは他にも種類がございますので、マルホン本社ショールームへお越しの際はぜひご覧ください。